2023.10.30 室内での寒さ対策グッズ2選
みなさん、こんにちは!BasisPointです。
10月に入り朝晩の風が冷たくなり、肌寒い日が増えたと感じやすい季節となりました。
しかし暖房を使うにはまだ早いと思われている方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、室内で肌寒さを感じる時に「簡単に使える寒さ対策グッズ2選」を紹介したいと思います♪
1.電気ブランケット
ただのブランケットではなく、電源にさして即座に熱を発生させるタイプの電気ブランケットです。
ブランケットにヒーターが内蔵されているため普通のブランケットよりも格段に暖かく、特に最近の電気ブランケットは安全性が高いものが多くなりました。
—選ぶ時のポイント—
❶電源タイプを確認する。
電気ブランケットは電源のタイプによって二種類に分けられます。
主に「コンセントタイプ」もしくは「USB接続」のどちらかになります。
パソコンを頻繁に使用される方でUSB電源がある場合は、「USB接続タイプ」の方がデスクワーク中に使いやすいかもしれないですね。
❷サイズを選ぶ。
肩(上半身)をメインに温める、もしくは、下半身をメインに温めるかでブランケットのサイズが変わります。肩メインであれば80cm以上、下半身メインであれば140cm以上を目安に探してみてください。
❸洗濯ができるのか。
頻繁に使う場合は洗濯したくなりますよね。最近販売されている電気ブランケットはほとんどが洗濯可能です。ですが、「手洗い可(洗濯機不可)」のものがあるので簡単にお手入れを済ませたい方は「洗濯機で丸洗い可」がおすすめです。
2.デスクマットヒーター
ヒーター付きのデスクマットです。サイズは横:35〜40cm、縦:25cm 等がよく見られます。
パソコン作業のときに手元が肌寒く感じる方や末端冷え性の方におすすめのアイテムです。
寒い季節は手がかじかんでタイピング速度が遅くなることがありませんか?
そんな時でも手元を温めたらグッと作業効率が上がるかもしれません。
—選ぶ時のポイント—
❶温度設定が何段階なのか。
ほとんどのデスクマットヒーターには3段階ほどの温度調整機能がついています。
40,45,50℃の3段階設定のものが多いです。カイロの平均温度が50℃(最高温度は60℃台)なので、ちょうどいいぐらいの温かさですね♪
❷素材を確認する。
コーヒー等を飲みながらデスクワークをされる方が多いのではないでしょうか?
デスクマットヒーター上でパソコン作業をしていて、うっかりコップを倒してしまうと壊れる可能性があります…。そのため、防水・撥水素材のマットかをしっかりと確認することをおすすめします。
❸自動オフ機能がついているか。
デスクマットヒーターの多くは、自動オフ機能が搭載されています。電源をオフにするのを忘れたとしても4,5時間後に自動で電源オフになってくれるのは助かりますよね。ぜひ選ぶ時の参考にしてみてください^^
いかがでしたでしょうか?最近は、商品の数や種類も多くどのグッズにするか迷ってしまいますよね。
これから寒さの厳しさが増す時期にもお役立ていただけるグッズだと思いますので今年の冬を暖かく乗り越えられるよう、チェックしてみてくださいね。
ちなみにBasisPointでは室内防寒対策はしっかり対応しております♪
家での電気代を考えたらBasisPointで作業したほうが捗るし、電気代もお得!なんてことがあるやも?
寒さに負けず元気に営業しておりますので、BasisPointへぜひ足をお運びくださいませ。
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