2023.07.12 話題のSNS『Threads』を徹底解剖!他のSNSとの違いは?今後広告は展開されるの?
こんにちは!BasisPointです!
皆さん、Threadsやってますか?
サービス開始から1日で登録者数3000万人超えという驚異のSNS『Threads』について
- そもそもどんなサービスなの?
- 他のSNSとの違いは?
- 広告の表示は?
といった観点から徹底解剖してみました!
ぜひ最後までチェックしてください♪
Threadsってどんなサービス?
ThreadsはInstagramやFacebookを運営するMeta社が開発したテキスト(文章)共有アプリです。
公式の発表によると「動画や画像のシェアはInstagram、テキストでの表現はThreads」という位置づけのようです。
とはいえ、Threads上で画像や動画をUPすることも可能!
実際に触ってみた感触は、Instagram由来のTwitterのようなSNSです!
他のSNSとの違いは?
たとえば投稿を「スレッド」と呼ぶところなんかは2ちゃんねるに似ていたり、使用感はTwitterに似ていたりと他のSNSとの違いがいまいちわかりにくいですよね。
そこでまずはThreadsでできること/できないことをまとめてみました。
Threadsでできること▼
- 500文字までの文章の投稿
- 10個までの写真/動画の投稿
- アカウントの検索
- スレッドへの返信
- スレッドの再投稿(Twitterでいうリツイート)
- スレッドの引用(引用リツイート)
- 他媒体へのシェア(スレッドをInstagramストーリーへの投稿など)
- プライバシー設定(公開/非公開)
- リプライの可能範囲設定(全ての人/フォローしている人/メンションしている人)
Threadsでできないこと▼
- ダイレクトメッセージ(DM)
- ハッシュタグ
- 投稿の検索
- 投稿後のテキスト編集
- インサイトの取得(投稿のデータ分析)
できること、できないことを見てみるとなんとなくですがTwitterやInstagramよりも拡散目的というより仲間と交流を楽しむ目的が強いような気がしました!
特に私がいいなと思っているのは、リプライの可能範囲設定やアカウントのみ検索可能な部分です!
知ってる人と日常をシェアし合ったり、好きな有名人の日常が覗けたりなんだかほんわか楽しく利用できそうなSNSですよね♪
広告の表示はある?
最近のSNSが少し使いづらいと感じる方は、理由のひとつに広告表示があるのではないでしょうか。
なんとThreadsでは、2023年7月12日現在広告表示が一切ありません!
今後どうなっていくかはまだ不明ですが、今のところは広告が出てこないので、広告を見ると少しうんさりしてしまう…という方にとってはとてもストレスフリーに利用できるSNSです♪
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