こんにちは！BasisPointスタッフです。ついに、12月も中旬を迎え、年末が近づいてまいりましたね。
私は今年も1年早かったなと感じておりますが、皆様にとってどのような１年でしたか？

また2024年まで残り数週間、やり残したことがあれば思い切って腰をあげてやってスッキリした気持ちで新年を迎える準備してまいりましょう！！✧

本日は、スマホと集中力についてお話ししたいのです。

まずはスマホ依存度チェックテスト!

下の項目いくつチェック入りそうでしょうか？

チェックが多い方はスマホ依存の可能性が大！！！
私もスマホが手元に常にないと落ち着かないタイプなので、完全に依存症ですね！笑

在宅ワークだったり、リモートだったり、BasisPointのようなコワーキングスペースで作業する方だったり、スイッチがなかなか入りにくい環境に身を置いて仕事をする方もコロナ前より増えたと思います。

やはりそのような環境だと、周囲からの目が減り、自分のペースで自分のタイミングで動けるようになり、集中する瞬間って少し減ったように感じる方も多いのではないでしょうか？

そして、集中が継続する時間も減りませんでしたでしょうか？
そこに着目して、ある商品が出ました！もう店頭に置いてあるので試していただいた方もいらっしゃるのではないかと思います。
LOTTE KX LAB.とのコラボ商品のガムです！！！

こちらは”ガム噛み集中メソッド”というテーマの商品。

「さよならついついスマホプロジェクト」ということで、目の前のことに集中して、スマホと距離を取れるように考えて作られた商品でございます。

なくなり次第終了ですので、ぜひ試してみてください♪
アンケートもありますので、よろしかったら感想も教えてくださいませ！

LOTTE KX LAB.のHPはこちらです。

ガムのおすすめの噛み方

こちらわたしも上記をしながら勉強をしたところ、25分間だけだからと思って、何回かスマホに手が伸びそうになったのですが、スマホを触らずに集中できました。

ガムの味をほどよいキシリトールのスッキリ感があり、辛かったり、甘すぎたりではなく、噛み心地のいい味で試しやすかったです！

【ガムを噛むと集中力が上がる理由】

ガムを噛むと脳はたくさんの刺激を受けて血液循環が良くなり、その結果、脳の働きがよくなり、集中力がアップするそうです。ちなみに、眠気は脳内の血液量が減少することによって起こります。 なのでガムを噛んで脳に血液をたくさん送り込んでやれば、眠気解消の効果も得ることができるのです！

ドイツのある小学校でも集中力アップを狙って授業中にガムを噛むことを推奨しており、より良い成果や学習効果を得るためのアイテムとしてガムを取り入れている様です。

【どのくらい噛むべきか？】

1回のガムの量は2粒くらいで、噛む時間は10分程度。長く噛み続けると歯の表面のエナメル質が磨り減ってしまう恐れもあります。また、 他にも長く噛むことで、顎関節症など顎関節にも悪影響が出ますし、噛む筋肉が疲れてくると頭痛が増えるとのこと。適量を噛む様にしましょう！

ちなみに、ガムを噛み続けるという珍しいギネス記録もありました。

岩手県の78歳の男性の方が18歳の頃に初めて食べたガムを60年間吐き出さずに噛み続け記録を塗り替えたとのこと。気軽に挑戦できる記録として挑戦者もたくさんいるみたいです。

【BasisPointのガムで集中力アップ】

ただいまBasisiPoint福岡西通り店では受付に無料のガムを置いております。
ガムについているQRコードを読み取れば、ガムとポモドーロ・テクニックを組みあわせた集中法をみることもできます。

※ポモドーロ・テクニック：集中する時間と休憩する時間を繰り返し行うことで仕事や勉強のペースを生み出す時間管理術

ポモドーロ・テクニックについてはこちら

仕事や勉強のリラックスしたい時、集中したい時のアイテムとして是非活用していただけたらと思います！

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