2019.08.13 Basis Pointに置いてあるムレスナティーの一番美味しい飲み方を、正規代理店の人に聞いてみた
こんにちは!Basis Point(@BasisPointABC)です!
今回はBasis Point全店舗に置いてあるムレスナティーについて、正規代理店の方にインタビューしてきましたので、その様子をお届けしたいと思います!
お話してくれる方
ムレスナティーについてお話してくださるのは株式会社U.C.T.corporationの島田さん。
株式会社U.C.T.corporationはムレスナティーの正規代理店で、島田さんはそこの社員さんです。
島田さんは、ムレスナティーについて語り出したら止まらないほどの情熱を持った方ですが、今回貴重なお時間をいただいて、ムレスナティーについてインタビューさせていただきました!
ムレスナティーの美味しい飲み方
−ムレスナティーにはおすすめの飲み方ってありますか?
ムレスナティーはお湯で淹れても水出しで作っても美味しく召し上がれます!
ホットで淹れる場合は、沸騰させた100℃のお湯で出していただきたいですね。
逆に、水出しで作られる場合は常温のお水の方がおすすめです。
キンキンに冷えたお水だと、出来上がるまでに時間がかかってしまうので。
−なるほど。でも夏時期だとやっぱり冷たい飲み物がほしいと思うんですが、出来上がるまでにどれくらいの時間がかかりますか?
熱湯で淹れれば、他の紅茶と同じくすぐに出来上がります。
水出しで作る場合は、常温だと3時間前後、冷水だとだいたい7~8時間くらいかかりますね。
なので、冷水で作る場合は寝る前に用意するとちょうどいいと思います!
翌朝、出来上がったムレスナティーをそのまま持ち出せば、冷たくて美味しい状態で召し上がれますよ!
−そのまま持ち出すとは言っても、ティーバッグは捨てないと袋が破けたりしないんでしょうか?
ムレスナティーのティーバッグはすべてメッシュ素材でできているので、破ける心配はありません!
よくスーパーで販売されているような紙のバッグに比べて、耐久性はバツグンなのでご安心ください。(笑)
−たしかに、紅茶に限らずスーパーで買うお茶って全部紙のティーバッグですよね。というか、私は紙のティーバッグ以外でお茶淹れたことありません。(笑)
ムレスナティーは、本当に良い茶葉を選定して作られているので、良い茶葉を届けるためにそれ以外の品質にもすごくこだわっているんです。
メッシュのティーバッグもそうですし、バラ売りのティーバッグを個包装しているのもそのためです。
この個包装、実は袋の中に窒素が封入されていて、中の茶葉を新鮮な状態で保つ工夫がされているんですよ。
−え、窒素ですか!?
そうなんです。
その分、どうしても割高になっちゃうんですけど、それだけ高品質なんだと思っていただければ幸いです。
また、最近だとボックス(11パック入り)のティーバッグが封入されている袋にチャックが付いたんです!
なるべく空気に触れないようにした方が新鮮さが保たれるので、より長い期間で美味しく召し上がることができるようになりました!
−ちなみに、1つのティーバッグでどれくらいの量のお茶ができるんですか?
1度にまとめて作るということであれば、1つのティーバッグで500mlの紅茶が作れますね。
−ペットボトル1本分じゃないですか!
そうなんですよ!
そう考えれば、全然高い飲み物ではないんです。
「紅茶のティーバッグ」って考えると高く見えるんですけど、コンビニで売ってるペットボトル飲料とほぼ同額ですからね。
それでこの品質の紅茶が楽しめるなんて、むしろ安いじゃん!って私は思ってます。(笑)
−たしかに、ボックスで買うと1個あたり70円ほどですもんね。ちなみに、ボックスには11個のティーバッグが入ってると思うんですが、キリの悪い「11個」にしたのは理由があるんでしょうか?
弊社社長のディヴィッド.Kが、昔から「1個おまけ」という文化がとても好きなんですね。
自分が嬉しいことはきっと他人も嬉しいだろうということで、「10個+おまけ」の11個入りとなりました。(笑)
−そんなエピソードがあったんですね。そう考えるとムレスナティーってとてもおトク!紅茶好きな方にはこれからぜひおすすめしたいと思います!
★ムレスナティーについて、詳しくはこちら:「最高級の紅茶『ムレスナティー』の卸販売」
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