2020.12.21 名刺管理ソフトEight『どこでもスキャン』
あれよあれよという12月も半ばですね・・・早い!
寒い日が続いています!私は完全防備で出勤しています。
年末の挨拶まわりは皆様どうされますか?
新型コロナウイルスの影響でZoomで…という方もいらっしゃれば、今年はなしで!という方もおられると思いますが、通年通り行かれる方もいらっしゃいますよね。
改めてご挨拶をする際、担当者の変更や引継ぎなんかもあるかもしれません。
皆さん名刺管理はどのようにされていますか?
ちょっと前まではエクセルやCMSソフトに打ち込み、原本はファイリングするのが普通だったかもしれません。
ところが最近は名刺よりSNSを交換するケースも増え、かさばる・無くしやすい・汚れやすい紙の名刺を交換する重要性は以前ほど高くなくなってきたように思えます。
そんな名刺管理に革命をもたらしたのが、
テレビコマーシャルでもおなじみ・名刺管理ソフトEightです。
使い方はとても簡単で、名刺原本をお手持ちのスマホで撮影すると自動でデータベース化、以後デバイスがあれば何処でも登録した方の連絡先を参照できるという優れもの。
また単にデータベースとしての機能に留まらず、『異動・転勤した』『メールアドレスが変わった』『最近独立して何もかも変わった』
と、SNS並みにリアルタイムで相手の最新情報を手に入れることも出来るんです。
もちろんCMでも触れられている『社内での連絡先共有』機能も充実。
アプリ1つでここまでハイスペックだなんて驚きですよね。
さてこのEightですが、それでも日々ビジネスマンの方と接しているとこんなお声を耳にします。
『写真を撮るのめんどくさい(笑)』
そう、名刺の登録はスマホで撮れば済むんですが、
枚数が何十枚・何百枚に及ぶ場合はとてつもない苦行なんです。
撮る→確認→撮る→確認→撮る…
を延々と繰り返す…本当に時間が掛かります。
どこでもスキャンを使って簡単名刺管理!
こんな時に便利なのが、Eight提供の『どこでもスキャン』(
簡単に言うと『名刺をまとめて自動スキャン→登録してくれるEight専用のスキャナー』で、主にコワーキングスペースのようなビジネスマンが頻繁に使う店舗に設置されています。
利用には『スキャン専用』のEightアプリ(Eight Scan)が別途必要になります。
アプリをインストールしたら名刺の束を持ち、スキャナーのあるお店まで向かいましょう。
そこから先はスキャナーに付属されている説明書を読めば簡単です。
このスキャナーを使うと、一度に20枚の名刺を瞬時にスキャン・登録することが出来ます。
例えば100枚を撮影→登録しようと思えばスムーズでも20分は掛かりそうですが、どこでもスキャンなら名刺×20枚の束を作り、スキャナーに置くだけ。
あとはアプリと機械が自動でやってくれます。3分で済みます。
▲こんな風にパカッと開けて名刺をセットします。
使い方は本体に書いてあり、簡単です!
スキャナーはどこにある?
さて、この大変便利なスキャナーですが、何しろ特殊なデバイスなので普通のカフェには置いていません。
設置場所についてはEight提供のこちらのページで検索することが出来ます。
でも心配ご無用、
BasisPointでは『どこでもスキャン』を設置しています!※上野店を除く
新橋駅、五反田駅、池袋駅、神保町駅周辺でお探しの際は是非BasisPointをご利用ください✨
※通常のコワーキング代は発生致します。予めご了承くださいませ。
本日もBasisPointでお待ちしております!
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